私の昔の一番よかったときの走り(89年後半から90年怪我するまで)の鈴鹿の走りを、書き残していきたいと思います。(人間50年と信長がいっていたので死ぬ前に^^)
*サスペンションの沈み込み量を0~10をストローク量として10はフルボトムしている状態とします
(F-9とは100mmのストロークに対し90mm沈んでいるということ)
私が、走ったときの1コーナーは今の1,2コーナーではなく、1,2,3コーナーです
ストレートを6速で駆け下りてくるとき、そのときの風の向き(追い風か向かい風か)変わりますが、無風のときの元になる走りを書きます。
6速でストレートを走ってきて、まず、スクリーン越しに、200mの看板、100m看板と見た後50m看板を自分のヘルメットの左に来たときに、右手ハンドルの先と、ステップ先端(つま先で)に自分の体重をかけ同時に右にバイクを倒しこみます。このときの私のイメージとして、フレームのヘッドパイプを右に倒しこむイメージ(ハンドルはまっすぐで、結果逆ハンを切っている感じ)で、まだアクセルは全開のまま。
全開のまま、バイクを倒しこむとすぐにフロントブレーキをかけF-9くらいまでになるようにブレーキをかけながら、、4速(時には5速)まで落とします。
このとき、アクセルをあおるのではなく、アクセルは全閉でシフトダウンのときに半クラッチを使ってリアタイヤのロックを回避します。
このときのサスは、Fー9、Rー0
1コーナーのインを過ぎると、2コーナーのアウトに向かっていきます。
しかし、フロントブレーキはそのままかけたまま、F-9、R-0でアウトにはらみながら2速まで落とします。
アウトのゼブラゾーン手前で少しバイクを倒しこむことでリアサスが沈んでくれる。R-3
アウトにつくと、バイクを倒したまま3コーナーのインに向かうのですが、3コーナーインまでは下りでバンクがついているので、フロントブレーキはかけたままFー9のままリアサスが少し沈んでいきます(Gで)3コーナーのインにつく前に、
*私はここのクリップのマシンの姿勢(F-9、R-3~4)の姿勢をすごく大事にしています。Rを3くらいにすると、アクセルを開けていくときに曲がっていきながら立ち上がっていく。しかし、コーナーに入るときにリアサスが入りにくくなるので、リアからグリップがなくなって、スリップダウンを起こしやすくなる。逆にRを6~7にするとトラクションがバイクなりにかかってRのグリップ感や安心感が出るが、残りの2~3のストロークで曲がろうとするのでタイヤにも負担がかかるし、曲がっている途中からアンダーが出てくることもある。私は主にクリップ付近のRの高さを3~4を常に来るようにしていました。
アクセルを開けながらフロントブレーキを緩めて行き(F-9、R-5)、クリップ手前ではブレーキは完全にOFFでアクセルは全開(F-7、R-6)で、そのときの回転(ここでの回転はここから加速していく上で、かなり重要)を見つつ、アウトに向かって立ち上がっていき、アウトのゼブラゾーンに乗るあたり(F-0、R-9)でピークの回転になる。バイクを起こす前にシフトアップしたくなるが、バイクが完全に立ててからシフトアップします。
(寝かしている状態でシフトアップしてバイクを立てるとそれだけでタイヤの径の関係でシフトアップしたときの回転が落ちてしまう)
2につづく


